君との最後の約束


蓮斗さんと付き合ってからも
私たちは、ほとんど毎日一緒に居た。

私はキャバクラの仕事を辞めて
アパレル店員になり、
仕事終わりは必ず蓮斗さんが迎えに来てくれる。

アパレルの仕事は
正直つまらなかった。やり甲斐も感じられず
不満はあったが、
蓮斗さんと居られなくなる方が嫌だった。

相変わらず、
会えば会うほど好きになっていく。
本当にこんな恋ははじめてだった。