君との最後の約束


そして車を走らせるが
私はつい緊張してしまい、
いつものように蓮翔さんと会話ができない。

蓮斗さんもあまり話さず沈黙が続く。

私の緊張がバレたのか
蓮斗さんがいきなり私の右手を握ってきた。

(っえ?…)

無言の時間さえ心地よかった。