真っ直ぐに君を想い



電車で移動した。


清閑な空間だった。


都会と切り離すような一戸建て住宅。



ベッドルームに吸い寄せられる怜那君。


はじめ、
キッチンから
リビングに移り、


「ちょっと水でも飲もう…ってあれ?」


私は腕を引っ張られ、ベッドに強引に引き摺り込まれた。