真っ直ぐに君を想い

廊下を歩き一階に降りた場所。



「俺親から折り紙つきって言われるんだよね──」


「そうなんですか…!(まともに受け流せない…!


恋の神よ、降臨してくれ…!)」


「自己紹介まだだったね。中曽根怜。宜しく」


「わ、わたしはミーハーなところありますし、


周りにいちぶの興味も持てないとこあり、


冷たく態度をとってしまう……のですが、


な、名前は佐藤愛といいます…!」