ルーナ―・インフィルトレーター【ただいま休止中】

五月。


今日から、私の日常が変わるとは、知る由も無かった―――――。



















バンッ!



私の部屋のドアが、勢いよく開いた。



父「光莉(ひかり)!依頼だ!」

光莉「ひゃいっ!」



父「エリート校へ転校しろ!」



……………へ?


光莉「……………む、無理」

口から出たのは、その一言だけだった。


相変わらずお父さんは、言葉が足りない。(君もね?てか、決断早い)



私、守乃 光莉(もりのひかり)。

潜入者として活動している、高一。

そして……