通い路で見つけた、君の声

二人は並んで愛斗の家へと向かった。玄関を開け、愛斗は未稀を中へ招き入れる。ゆったりとした時間が流れるなか、お互いの想いを言葉にして伝え合い、そっと唇を重ねた。それからはおうちで過ごすデートを楽しみ、やがて未稀が帰宅する時間になった。
愛斗は一人になっても、さっきの感触が胸に残り、嬉しくて何度も笑みがこぼれた。夜ご飯を食べ終えると未稀にLINEを送り、やり取りを交わしながら安らかに眠りについた。
朝になり、愛斗は送迎車に乗って仕事へ向かった。彼が働くのは障害者支援施設で、明太子のパックの下に敷くウレタンを入れる作業を担当している。勤務は月曜から金曜までと、第2・第4土曜日。日曜日だけが休みだ。
以前は誕生行事や買い物実習、保護者会、餅つき大会、クリスマス会、初詣と、季節ごとに賑やかな行事がたくさん開かれていた。だがコロナが流行してからは多くが中止となり、今は誕生行事と保護者会だけが再開されている。
今日は7月と8月生まれの人たちを集めた誕生行事の日だ。愛斗も8月生まれなので参加する。朝礼が終わるのを待ち、職員が迎えに来ると、みんなで送迎バスに乗ってイオンへ向かった。
施設の買い物時間で、愛斗はまず自分の欲しかったものを探しに行き、無事に手に入れた。それからフードコートでラーメンを食べていると、「こちら、お隣いいですか?」と声をかけられた。顔を上げると、そこには麻倉未稀と石井明美が立っていた。
「未稀さん! 明美さん! どうしてここに?」
「たまたま買い物に来てたの。愛斗くんもお昼?」
未稀が隣に、明美が向かいに座り、三人でラーメンを食べながら話し込んだ。食べ終わると明美が誘ってくれ、担当職員の許可をもらって、そのまま一緒に館内を回ることになった。
三人でゆっくりと売り場を歩く。
「あら、この服、愛斗くんに似合いそう」
未稀が選んだシャツを、明美が後ろから合わせてみせてくれる。愛斗は少し照れながらも、二人が選んでくれたものが嬉しくて、そのまま購入することにした。
「未稀さんは、このハンカチ似合うと思います」
愛斗がさっき目をつけていた花柄のハンカチを手渡すと、未稀はとても喜んで受け取ってくれた。
「私はこのコーヒー豆、お土産に買おうかな。三人で飲めるし」
明美の言葉に、愛斗と未稀も頷いた。
お互いの好きなものを教え合い、気になったものを手に取り、笑い合いながら歩いていく。
普段は施設の行事で来る場所が、今日は特別に楽しい思い出の場所になった。
買い物を終えて荷物をまとめると、そろそろ別れの時間が近づいてきた。
「また絶対に会おうね」
「はい、次はゆっくりご飯でも食べに行きましょう」
愛斗は二人の言葉を胸に、満面の笑みで手を振った。
手を振り愛斗は未稀と家に行った。
家に行き愛斗は中に入れてキスをした。
キスをしてから愛斗は未稀を寝かせて手を握った。
「愛斗くん私乳がんになって胸がないの」
「関係ないよそんなの」
「ありがとう」
愛斗は服を脱がせてから愛斗は未稀を抱いた。
抱いてから朝になり起きた。
二人は服を着てから朝ごはん食べてキスをした。
キスをしてから愛斗は仕事に行き未稀も仕事に行った。
仕事に行き愛斗は仕事をして帰りに図書館に行き
乳がん関連の本を5冊借りた。
5冊かりて愛斗はコンビニにより家に帰宅。
愛斗は乳がんの本を読んだ。
読んでると未稀が帰ってきた。
「おかえりなさい何したの」