ケータイ小説解散まで千キロメートル


西さん (やばい。また動けない)

ケータイ小説作家「お前さ、フォローお願いしますって読者に言ったら、どうなの?」

西さん「......できない」

ケータイ小説作家「お前、すごいぞ。お前みたいな真面目バカ発達障害者、マジで理解できないわ」

西さん「僕は君を理解できないよ」

ケータイ小説作家は、僕にとって必要ない激甘ケータイ小説を書籍化したものを置いた

セクハラのようなタイトルを視界に入れないようにした


ケータイ小説作家「だいたい、お前が、生活保護、通らないなら、だれかの家に泊まらせてもらうとか、しないから、一言感想で怖いって言われるんだろうが!!」


西さん「分かった。僕が悪かった。読者は悪くない」


ケータイ小説作家「お前、それは、ないぞ。だいたい、この暑さで、倒れそうなら、救急車呼べよ!」


西さん「できない。救急車を呼んだら、暴言を吐く父親に荒い運転の車の送り迎えで病院に行けと言われる。役場も同じだ」

 
ケータイ小説作家「だれかに、甘えろよ」


西さん「甘えてるよ。甘えたくないやつにも必死で甘えてるよ」 


ケータイ小説作家「甘え方が、ぬるいんだよ!!」


女子向けケータイ小説アプリ編集部「やめなさい。私たちが、悪かった。私たちが悪かったから」


西さん「そうですね」


ケータイ小説作家「チッ.....」


外部の編集者「二人とも、バウムクーヘン食べない?脳に糖分必要でしょ?特に西さんの星座のラッキーアイテムはバウムクーヘンだよ」(引用 にゃんこ先生 占い )


西さん「いや、あの」


外部の編集者「今、家に何も食べるものないよね?」


西さん「はい」
僕は、バウムクーヘンに、そっと手を伸ばして袋を開けて食べた


引用 パロディ「家族解散まで千キロメートル」(浅倉秋成さん)