「それかぁ、奥にいる女の子かなっ。」
わ、わたしぃ⁉
「あの子今日からのバイトでー。どうですか?」
「一回話してみますっ。でも、飽きたらかなたくんにしまぁす!」
星空君、あきれた目でその子を見てる。
「こんにちは。」
「こんにちはぁ‼こういうサービスがあるなら前から使っておけばよかったぁ。」
このぶりっ子女が…。
なんかイライラしてくるけど、この場所で怒ったりは出来ない。
「男一人にも手出すなよ。」
うわっ。
え…?
鳥肌立ったんだけど。
今の、本当にあの女の子?
声低かったし、ほかの人には聞こえない程度の声だった。



