「かなた。俺今何考えてると思う?」
よっ、夜露君…。
本当に何考えてるかわからない人物。
「うーんとねぇ…これ本人の前で言わないほうがいいかなぁ?」
多分、ここにいる従業員のこと。
悪口でも言ってたのかな。
星空君は夜露君の耳元で何かを言っていた。
考えていたことだと思う。
「なっ…。そんなこと思ってねーよ。バカが。」
「バカってひどい‼僕天才だからぁ!それに僕たちライバルだねっ。」
「は??56す。」
「夜露君、相当束縛系なんだねぇ。僕びっくり。」
好きな人のこと?
もしかして、あの莉乃とかいうやつ…⁉
えええええええ。
びっくりですねぇ。



