ねえ、また笑ってよ



〜君とまた話せたことが嬉しくて〜

未唯



みーちゃん。


私の秘密を知ってもそんなふうに呼んでくれるのかな。



私最低な人間なのに。


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かのんと話してるとやっぱりたのしーな。

あれ、、どこからか女子が睨んでる、、、

わたし元総長だから視線には敏感なんだよね。


「ねえ、一ノ瀬さんちょっといい?」

え、良くないですけど。かのんと話してるんですけど。仕方ないから着いてく。

(体育倉庫で)
「ねえ、一ノ瀬さん調子乗ってるよね?翠くんは私たちの王子様なの。もう話さないでくれる?」

未「私が翠くんと話してたってあなた達には関係ないですよね?」

「関係あるの。調子乗んなよっ!!」

びんたされた。
いたっ、、

水をかけられた。今まだギリギリ春なんだからいいんだけど、、この水臭すぎない、、?なんの水だよっ、、、
と思ってたら体育倉庫が閉じて鍵をかけられた。
さいあく。

はあ、、、

まあ窓から出ればいっか☆ここ3階だけどこんくらいなら行ける☆あ、でもウィッグはとろ、、カツラみたいに吹っ飛んだら嫌だし☆
(みんなは真似しないでねーっ)
ウィッグを取り窓に足をかけた瞬間
ドアが開いた。すいくんだった。

翠「未唯?え?飛び降りるなっ!ばか!!死なないでくれよ。!」
未「死のうとしてないよ?これくらい行けるじゃん」

すいが抱きついてきた。
翠「あぶないよ。てか、みい、髪。なんで?ウィッグだったの?髪色綺麗。」
未「あー。ウィッグ。これ秘密ね?」

あと、メガネと、カラコンを取り、空色の瞳を見せた。

翠「え、、待って??wind-bell。世界一の暴走族、平和派グループ、風の姫と呼ばれてる、、元総長、、世界一になって、、急に族から抜けたと言われている、一ノ瀬未唯なの、、?」

未「よく知ってるね。そうだよ。てかなんでそこまで知ってるの?」

翠「俺も族に入ってるからだよ。Reste pour toujours。知ってる?」

未 「あー。そうなの?Resteね!!知ってるよ!」

翠「お互いの秘密だね。この秘密知ってるのみいだけだから。今日、俺の倉庫来ない?」

未「え、行きたい!」

翠 「仲間いるけど悪い奴らじゃないから大丈夫。迎えいくね」

あー楽しみ!