映えるキミと恋をする


「あははじゃないでしょう!?本当に大丈夫なんですよね!?」

「大丈夫だよ。ちゃんと言ってなしにしてもらったから。まだ学生だから、大きくさらさないで欲しいって。その変わり公表する時は教えてあげるってね。そしたらオッケーもらえた」


そ、そんな簡単にいくもの?
なのかは分からないけど、世に出回らないならひとまずは安心したけども。
って、公表!?

「これからも同じようなことあると嫌だから、少し警戒しつつ会うことになるかもだけど」

「それは分かりますけど、公表って……」

「僕的にはオープンで今でも言いたいところだけど、望海ちゃんは高校生だしね。僕も年の差はあまりないのに未成年と!?みたいなこと言われたらやだし。公表はちゃんと二十歳は超えてからってことを僕の中では予定してる」

「そ、そうでしたか……ありがとうごさいます」


ホッとするような、しないような……。


「うん。んじゃ記事の話をしたところで一旦シャワー浴びてきていい?」

「ああっ宅トレ終わりでしたもんね。どうぞどうぞ」

「ありがと。待ってる間はこれ見ててほしいな」