映えるキミと恋をする



近くにいた店員さんは微笑ましそうにしていて、私も本機で楽しみながら悩み選んでくれている姿に笑みがこぼれる。




紙袋が数種類。

私の買った服たちを全て紫音さんが持ってくれていて、それに加え合わせたら可愛いとアクセサリー類を紫音さんが買ってくれた。

それは悪いと言っても

『これはいーの、僕があげたくて買うんだも
ーん』と言ってプイッとされて。

その可愛さと優しさに、甘えることにすればとびきり可愛い笑顔が向けられた。

お昼にはお店は違えどハンバーグ。今度は二人して違うハンバーグを食べてわけっこした。

おやつ時には紫音さんが頼んだパフェが想像よりも大きく、二人して笑って。
私は頑張って食べている紫音さんを小ぶりのケーキを食べながら見守った。





そして、夏とは違い日が短いからと早めの解散ということになり、待ち合わせた噴水前に戻ってきた──