陽太君はいつも私の隣で

「俺達付き合わねえ?好条件のバイトで


働いてるしそれなりにお金は稼いでるぜ?」


律子は震えながら、


「ハンドバッグ…ピアス…アクセサリー…化粧品…スキンケア用品まで買ってくれる…?」


「あぁ。ていうか松岡の家庭事情解っててやったことなのか?1番気になってたことなんだが」


「グスッ…。家庭事情…?」


さらに強く抱きしめ、


「知らないなら教えてやろう、あいつの会社は大手茶メーカーの御曹司なんだ」