スパダリの溺愛はスーツを着崩すように

使ってない会議室に入ったと思ったら黒澤社長は鍵をかけた。



すると無理やり甘いキスをしてくる黒澤社長に抗えずしばらくキスは続いて…。



やっと離れた時には



「ごめん…俺は彩乃だけだから…眼鏡してない彩乃は俺だけのものだと思ってたのにな……彩乃、綺麗だよ」



キスに抗えなかったことで気づいた。



拒むことは出来たはずなのに…私はやっぱり…。




「黒澤社長…私、黒澤社長の事本当に好きになってもいいですか?」




「いいよ…俺はとっくに本気だよ」



ぎゅっと抱きしめられた。



私は恋に落ちた。




その頃一宮が自分を好きになっているとも知らずに。