そんな佐々木くんに。





…………………!



そんなふうに、思っててくれてたんだね………っ



視界が滲む。



私の返事はもちろん………



「っ……!はい、!



私も、出会った時から惹かれてた。



優しくて、でも不器用で、周りの事を1番に考えてるような……



そんな佐々木くんに、惹かれたんです。



私と、付き合ってください!」



「いい、の?本当に俺で」



「もちろん!こんなすごい告白できる人は、佐々木くんしかいないよっ……!



…………佐々木くん、これからよろしくお願いします!」



ぎゅっと、佐々木くんに包み込まれる。



両思いになるって、こんなにも嬉しいことなんだね……っ



「……大好き」



っ…………〜!?



「私だってっ………!大好きだよ」



夢見たい………これって現実?



「現実ってことを確かめよっか」



………?何するんだろう



チュっ



柔らかい感覚が………



「………これって………!?」



「………続きはまた放課後、俺の部屋で」



………………!?



「っ……も、もう少し待って…………!」



「じゃあ、またいいよっていってくれるまで待つね」



………っ!