.。.:*♡―――――――――――――――.。.:*♡
陽菜side
長いようで短いテスト期間が終わり、私達のクラスは……
「こっちテープ足りない!」 「取りに行くよ」
「この絵の具、まだあったっけ?」
「ゴミ袋は〜?」
文化祭の雰囲気に包まれています。
「うーんひま、いないかぁ……届けたい物あったんだけど……」
ひまは文化祭実行委員だし、忙しいよね………
「日向、それ夏目に届けにいくよ。日向今、手離せないでしょ?」
さ、佐々木くん!?
「大丈夫だよ!自分で行けるし!」
「日向はもう少し人のことを頼ってもいいんじゃない?
……………。俺のことも頼って。」
「あ、ありがとう……!それじゃあ、お願いするね!じゃあまた!」
「…………?」
最近、佐々木くんに自分から話しかけにくくなった。
理由は佐々木くんのことが気になってるかも、と思い始めたから。
そんな自分勝手な理由で申し訳なくなるけど………
ひまに、『意識してるんじゃない?』と聞かれたときから、ずっと佐々木くんのことを考えてた。
佐々木くんを遠くから見てるだけでもドキドキするし、
話しかけられたなら尚更。
私にとって、話してる時間がとても幸せで………
この気持ちって、何なんだろう………?
陽菜side
長いようで短いテスト期間が終わり、私達のクラスは……
「こっちテープ足りない!」 「取りに行くよ」
「この絵の具、まだあったっけ?」
「ゴミ袋は〜?」
文化祭の雰囲気に包まれています。
「うーんひま、いないかぁ……届けたい物あったんだけど……」
ひまは文化祭実行委員だし、忙しいよね………
「日向、それ夏目に届けにいくよ。日向今、手離せないでしょ?」
さ、佐々木くん!?
「大丈夫だよ!自分で行けるし!」
「日向はもう少し人のことを頼ってもいいんじゃない?
……………。俺のことも頼って。」
「あ、ありがとう……!それじゃあ、お願いするね!じゃあまた!」
「…………?」
最近、佐々木くんに自分から話しかけにくくなった。
理由は佐々木くんのことが気になってるかも、と思い始めたから。
そんな自分勝手な理由で申し訳なくなるけど………
ひまに、『意識してるんじゃない?』と聞かれたときから、ずっと佐々木くんのことを考えてた。
佐々木くんを遠くから見てるだけでもドキドキするし、
話しかけられたなら尚更。
私にとって、話してる時間がとても幸せで………
この気持ちって、何なんだろう………?
