ゆうくん、大好き。

「あー。アイツらか。


連絡先交換してなど、住所教えろなど


言われるから断っただけ」



わたしは首を傾げ、


「本当にそれだけ…?」


と訊ねると、


目が一瞬眩んだのか、腕を掴み強引に廊下へ


連れ出す。