『イケメンになりたい!』で始めた学校生活、モテすぎてハーレム状態!?もう戻れない...

学校の正門の前。

そこには、なんと他校の最恐総長であの銀髪の龍崎くんが、堂々と腕を組んで立っていた。

周辺の生徒たちが、

「え、なんで龍崎がノ海に・・・・・・・!?」

と怯えて蜘蛛の子を散らすように避けている。

「小鳥遊ツムギ、出てこい!!」

龍崎くんは校門の前で、まさかの大声で私の名前を叫んだ。 

(うわあああ!なんで他校の総長が、私の出待ちをしてるのぉぉ・・・・・・!?)

学校中の女子(と男子)の視線が、一斉に私に集中する。