「あ、付き合ってるんだ…」


由岐と2人、些細な声で
喜びあったんだ…。


ウチら、
車の中の2人を見つめてたね。


幼いながらも、
お互いの兄姉が付き合ったのを見つめた。



由岐。


良かったね。



由岐。


親友でいてくれてありがとう。



それからと言うもの、
思春期を迎えた私たち。



私は、
反抗期を迎え…

とある幼なじみに恋されてしまいました。


由岐もまた、
変化をみせていたね。


幼なじみ、
ずっと親友でいてね。