年の差を超える恋歌

翼に紹介してから愛斗は翼の家で飲み会した。
飲み会して愛斗は部屋をでると美波がいて知可子が
いたので驚いた。
「なんで知可子さんがいるの」
「近くでコンサートやってたのだから俺がよんだんだよ」
「そうなんだ」
「うん」
美波は走っていった。
「美波ちゃん大丈夫かな泣いてたけど」
「大丈夫しよそれより早くコンビニ行こうアイス食べたくなくなつまたからさ」
「うん」
二人はコンビニに行きアイスを見た。
アイスを見てから二人はセブンに行った。
セブンに行き愛斗はしろくまくんとモンブランアイス
おつまみと酎ハイを4本買い会計。
会計してからセブンをでて部屋に行きアイスをシェアしてから酎ハイ飲んだ。
酎ハイ飲んで二人はキスをした。
キスをして二人はベットに行きキスをしてから知可子を
抱いた。
「愛斗くんんっ」
「知可子好きだよあいしてるっ」
「私もだよんっ」
二人は喘ぎ声を出した。
美波は隣の部屋にいて二人の喘ぎ声を聞いた。
喘ぎ声を聞いて美波は悔し泣きさした。
次の日になり翼達は先にかえり愛斗は知可子と新幹線の
けんを買いチケットとった。
チケットとり二人は席に座り話をしてると
麻倉未稀と石井明美、庄野真代が隣の席にすわった。
知可子は未稀達に気づいて知可子は愛斗を紹介した。
紹介して自己紹介してからノンアルコールを買い
乾杯した。
「政治家さんが来ていてSPたくさんいたよ」
「そうなんだ」
📖 新幹線待合室での出会い

東京駅の新幹線改札前。朝の光が差し込む待合スペースで、私たちはこれから向かう番組の収録を前に、ゆっくりと準備をしていた。

未稀さんがお土産コーナーから戻ってくると、少し驚いたような表情で声を上げた。
「さっきおつまみを買いに行ったら、すごい数の警備の方が周りにいらっしゃって。政治家の方がお見えになっていたみたいなの!」

その言葉が終わるか終わらないかのうちに、スーツ姿のSPに先導されるようにして、有村治子議員がこちらへ歩いてきた。愛斗は目を輝かせ、嬉しそうに駆け寄るように声をかけた。
「有村先生、本当に久しぶりです!」

議員も柔らかい笑顔で応える。
「あら、愛斗くん! こんな場所で会うなんて、本当に奇遇ね」

「実はこれから同じ番組の収録で地方へ向かうところなんです」愛斗は隣に立つ知可子をそっと引き寄せ、「そうだ先生、実は今、こちらの澤田知可子さんと真剣にお付き合いさせていただいています」知可子が丁寧に頭を下げると、続けて「そしてこちらは、未稀さん、石井明美さん、庄野真代さんです。皆さん、同じく番組の出演者です」と一人ずつ紹介した。
「皆さん、はじめまして」議員は穏やかに会釈し、愛斗に向き直って目を細めた。「愛斗くんからこんなに嬉しい報告が聞けるなんて。本当におめでとう」
「ありがとうございます」愛斗は少し照れくさそうに、それから真剣な面持ちで付け加えた。
「先生、もし私たちに赤ちゃんができたら、ぜひ先生のところへマタニティマークをいただきに伺いますね」
「ええ、もちろんよ」
「その時を楽しみに待っているわ。ちゃんと用意しておくからね。それでは私も予定が詰まっているから、またどこかでお会いしましょう」
議員たちの姿が人混みに消えていくのを見送ってから、知可子が首を傾げた。
「でも……議員さんがマタニティマークなんて持っているものなのかしら? どういうことなの?」
愛斗はゆっくりと話し始めた。
「実はね、高校生の時に先生の選挙事務所でアルバイトをしていたんだ。あのマタニティマークは有村先生ご自身が考案されたもので、その時に『愛斗くんにいつか子供ができたら、私から一番最初に渡すね』って約束してくれたんだよ」
「そうだったの!」
未稀さんが大きく目を見開いた。「テレビのニュースや記者会見ではよく拝見して、お話がとても分かりやすくて素敵な方だなって思ってたけど、まさかマタニティマークを考えた方だったなんて、初めて知ったわ!」
「私も名前は知っていたけれど」石井明美さんが続けた。「有村議員が考案したものだったなんて全然知らなかった。どこかの企業が開発したものだとばかり思っていたのよ」
「私も同じように思っていたわ」庄野真代さんも頷く。「一般の会社が作ったものだとずっと思っていたから、本当に驚いた」
愛斗は少し遠い目をして、昔の記憶を辿るように話した。
「実はきっかけは僕のちょっとした経験だったんだ。高校に通っていた頃、電車の中で妊婦さんに席を譲るよう、近くにいたおばさんに注意したことがあった。そうしたら逆ギレされてしまって、結局最後まで席を譲ってもらえなかったんだ。その話を先生にしたら、『そういうことがないように、誰が見ても一目で分かる目印が必要だね』って言って、一緒にこのマークの形や意味を考えてくれたんだよ」
三人は思わず声を上げた。
「えっ! じゃあ愛斗くんも、考案者の一人だったんだね!」
「本当だわ! あなたの純粋な想いがきっかけで、今こうして日本中のたくさんの人の役に立つマークが生まれたなんて、すごいことよ!」
「そうだよ、愛斗くんも立派な考案者の一人なんだね!」
愛斗は頬を少し赤らめ、照れくさそうに笑った。
「そんな大げさな……先生が中心になって国に働きかけてくださったからこそ、形になったんだ。でも、そう言ってもらえて本当に嬉しいな」