年の差を超える恋歌

愛斗は愛し合ったあと知可子はお風呂に入った。
愛斗も続けてお風呂に入りバスローブを着てあがると
知可子は寝ていた。
愛斗は寝顔にきすをしてから愛斗も寝た。
朝になり起きてからふたりは起きた。
ふたりは起きた。
二人は起きてから二人は仕事愛斗は歌のレッスンがあるから
ホテル前で別れる。
知可子は仕事にいき仕事の休み時間に明子と辛島美登里と
インスタライブ。
リビングに並べたスマートフォンの画面に、三人の笑顔が映し出されていた。澤田知可子、辛島美登里、小林明子の三人によるインスタグラムライブは、コメントが次々と流れるほどの賑わいを見せていた。
そんな中、見慣れた名前の書き込みが光った。
「知可子さん、今日も本当に美人だよ。大好きだ」
末山愛斗からだ。知可子はその文字を見た瞬間、ぱっと頬を染め、いつもよりずっと甘く柔らかな声が漏れた。
「あっ……愛斗くん、見てくれてるの? ありがとう……」
美登里がにっこりと笑い、明子もくすくすと笑う。
「わあ、突然声が変わったわね。よっぽど嬉しかったのね」
「本当だ。他のコメントと全然違う反応だもん」
知可子は照れくさそうに髪をかきながらも、はっきりと口を開いた。
「実は皆さんにお知らせします。私、末山愛斗さんと真剣にお付き合いさせていただいております」
瞬く間にコメント欄は「おめでとう!」「素敵!」の文字で埋め尽くされた。知可子は画面に向かって呼びかける。
「愛斗くん、よかったら今からコラボ配信しない?」
すぐに返信が届いた。
「ありがとう! 今日は仕事があって最初は無理かと思ったけど、今なら少しだけ時間が取れそうだよ」
「本当? 嬉しい! じゃあ特別に、愛斗くんだけに投げキッスするねっ」
知可子は指でキスのポーズを作り、優しく画面へと飛ばした。
「ありがとう、めちゃくちゃ嬉しい。今すぐ準備するね」
その言葉に、知可子はますます甘えた口調になる。
「待ってるね、愛斗くん……早く会いたいな……」
「もう、ラブラブすぎるわ~」と美登里と明子が声を揃え、三人は笑い合った。
やがて愛斗が配信を去る際、再びコメントが書き込まれた。
「夜、知可子の家に行くね。歯ブラシと歯磨きセット、あと前にホテルで使ってたシャンプーとリンスも買っておいたよ」
その文字を見た瞬間、美登里と明子は同時に吹き出した。
「ちょっとちょっと! ホテルに行ったことも、もう完全に泊まらせる気満々なのも、全部バレバレじゃない!」
「そうそう! わざわざ同じ香りのものまで揃えるなんて、もう『これからずっとここにいる』って宣言してるようなものだわ」
知可子は耳まで真っ赤にしてうつむき、小さく口を尖らせた。
「もう、愛斗くんったら、何でそんなことまで皆の前で言うのよ……でも……本当は、すごく嬉しいけど……」
コメント欄は「お似合い!」「もう夫婦みたい!」「お泊まり楽しんでね」と、からかいと祝福の言葉でいっぱいになった。
愛斗はインスタライブを見てるて生徒の西野美波が
話しかけてきた。
美波は愛斗にボディータッチをして来たのでおいはらった。
愛斗は追い払いレッスンを終えてから知可子と待ち合わせしてから
コンビニに行った。
コンビニに行き酎ハイとおつまみを買っていると美波が
きて愛斗にベタベタしてきた。
「やめろ離れろ」
「べつにいいじゃん」
美波は愛斗にベタベタしようとすると知可子はとめた。
「やめて」
「愛斗くん嫌がってるでしよ辞めてよ」