君を選んだ理由


数日後。

約束していた日。

約束の場所に彼はいた。

みんなに、

『ここでは言えないけど、あの子は陽介さんがあれだから辞めておきな』

『ご飯には行くな』

それでも、りくと君は来てくれた。

そのみんなに反対されたけど、諦めたくないから来た。

その言葉を聞いた時に完全に恋に落ちてしまった。

もう、この人の事を悲しませたくないと思った。

その後、陽介さんとの件