記憶が戻るまで



「私今全て思い出しましたの…!」すっきりとした


表情から一点の曇りもない。流沙からは安堵の表情


で「ありがと、思い出してくれて。思い出してくれ


なかったらもっと意地悪なこと言おうとしてた」


寸前のセリフを思い出す。「流沙様だけです…!


惚れたのは…!」甘美なキスを賜る。


「一生一緒にいような」



end.