3部恋愛小説『美しいあなたへ』②⋆~デートと嫉妬~⋆


10A.M.

俺はまた学校前に行った。


……



ビンゴ




いた。
やっぱ10時なのか…?

こちらに気づいたのか、小桜は手を振っていた。

「先輩っ‼おはようございます。時間はなしてなくてごめんなさいっ。」

「俺が伝え忘れただけだからお前は悪くない。行くぞ。」

「はいっ‼」


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結構デカい遊園地だった…。
ところどころにジェットコースターがたくさん。
絶対に乗らない。

「うわあっ。ジェットコースターがたくさん‼どれから乗ります?でも一番最初はこれかなぁ。」

といって小桜はこの遊園地で一番怖いというジェットコースターを指さした。

いやいや、無理でしょ。

「チケット取ってきます!」


この遊園地はチケット制らしく。