3部恋愛小説『美しいあなたへ』②⋆~デートと嫉妬~⋆


交換できた…‼
試しにスタンプ送ってみようっと。

「先輩届きましたか…?」

「ん。じゃ。」

多分届いたっぽい。
よかったぁ。

「先輩また学校で~‼」

「愛ちゃん。」

「ひえっ⁉如月君かぁ。どうする帰る…?」

「そうだね~。あれ、雨かな…。」

雨?
降ってないような気がするけどって、何か水のようなものが当たった気がする。
上…?
わっ。
目の中に入っちゃった。

「雨だ‼愛ちゃん傘持ってる?」

「持ってなくて…。」

「僕持ってるよ~。相合傘でよければ‼」

「じゃあ入れさせてもらおうかな…。」

大きい傘だぁ!
二人でも入れるね。

「如月君ありがとう。途中まででいいよ。」

「ううん。家まで送っていくよ。というか、言いたいことがあるんだけど…。」

「え?何?」


【次回最終回‼お楽しみに♪】