3部恋愛小説『美しいあなたへ』②⋆~デートと嫉妬~⋆


このお化け屋敷は旅館を舞台としたところ。
実際に旅館があった場所で、事故もあったらしい。
こわっ。
もしかしたら本物もでるってことだよね……⁉
大丈夫かな?


わっ、和風なところ…。

ガラガラ………

「いらっしゃいませ。ようこそ旅館へ。」

「きゃああああああああ⁉何々っ。店員さん…?」

「ねぇ。この人足透いてない…?」

「ええええ⁉やだやだやだっ。先行こうよっ。」

まあ、冗談なんだけどね…。
ごめん愛ちゃん。

「あれ?バイル~。おいで。」

「バイル呼びするな。」

「もももも、もしかしてバイルの息子さんっ⁉」

あれ…?
旅館の店員役の従業員さん…?

「そうすけど…。」

「めちゃくちゃイケメンっ。是非楽しんできてくださいね~‼」

ちょっとちょっと…。
Riftoのほうがすごいんですけど‼

「あの~。お姉さん。Rifto知ってます?」

「ええっ⁉Rifto…⁉大好きですっ。毎回新製品出たら買ってて…。」

「えぇ~そうなの?嬉しいですっ。」

「Riftoの息子さん⁉やばい可愛い…。眼福です…。」

あぁー。
店員さん、倒れちゃったかな。
僕がイケメン過ぎてっ‼