また明日

そして、俺と美音はお互いの部室を行き合う仲になった。
文芸部で作詞の勉強をして、音楽部でそれに音をつけてみる。俺は子供のころ、ピアノを習っていたことがあるのでなんとなくの音をつけてみたりとかなら出来るのだ。美音の元彼のたっちゃん先輩も、「キーボード弾けるやつ欲しかったんよなー。」と、なぜか歓迎ムード。

俺は夢のような日々に満足していた。

そして、高校2年生のクリスマスがやってこようとしていた。。。