また明日

「あ!消しゴム、落ちたよ!」
なんと、今日の二言目ゲット!
美音が床から俺の消しゴムを拾って前の席の俺に持ってきてくれた。
「あ、ありがとう。。。」
俺は恥ずかしくて机の下を見つめていた。
すると。。。

「優希君、このノート何?現国じゃ習ってないような詩?が書かれてるんだけど。」
「!!あ!!!それは!!!」
「これは?」
「部活のノート。作詞したりとか、小説にしたりとかする文章。」
「すご!」
「いや、恥ずかしいから!」
「美音、さん、の方がすごいじゃん。文化祭のシンデレラボーイ、すげーかっこよかった。。。」
「え?文化祭の歌?あ、ありがとう。。。」 
俺はまだ顔を上げられない。
「美音、でいいよ。私はね、本当はギターがやりたかったんだ。でも下手クソでw目立ちたがり屋だからボーカルやってるだけで、なんの才能もないの。優希君、今度、文芸部連れて行ってよ。文章を書く勉強、してみたい。お願い!」
「えっ。。。美、音。。。分かった。んじゃまた今度計画立てよう。これからよろしく。」
「うん、優希君よろしくね!」