ハッピーエンド


ドクドクドク。


体に毒が回ったように


目の前の有斗くんに視界に焼き付ける。


テーブル挟んでお互いの顔をみるごとき、


「隣いい?」


屁理屈を言うと、「うん」とまた大好きな笑みに変わる。


横で見る有斗くんは別人。今夜はよく眠れそう。