ボールの行方は恋のはじまり

私はこの間入学してきたばかりの高校1年生。


ちなみに、しょ、正直よ?


私の顔は可愛い方だと思ってる。


まだ2週間もたってないのに、


みんな早々と友達つくって部活なんか入っちゃってさ!!


みんな青春してんのよ。


引っ越してきて中学からの友達がいない私は、


いま焦っています!!!!


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放課後


まぁそんな私もそろそろ友達を作らないとだよ、


自分から声かけるしかないよね、、


座席が後ろのめっーちゃ可愛い田中優衣ちゃん。


声かけるか、、!


みお「あ、の!!優衣ちゃんだよね、!!」


ゆい 「え!!うん!えっと、みおちゃんだっけ??」


みお 「そう!!佐々木海緒って名前!
入学してから時間だったのに友達がいなくて、
優衣ちゃん気になってて声掛けちゃった!!」


ゆい 「え!!私も!実は幼なじみとかは高校いるんだけど、
1年生の知り合い誰もいなくて焦ってたの」


みお 「よかったらなんだけど、一緒に話したいな、!!」


ゆい 「もちろんだよ!!私みおちゃん入学式のときに
あ、かわいいなって思ってて気になってたの、」


みお 「ちょ!私も思ってた!!」


ゆい 「まって気合いすぎ!笑」


みお 「そろそろ帰ろっか!!ゆいちゃん家どっち方面?」


ゆい 「えっと電車で6駅の所!!」


みお「方面いっしょだ!今日先生に呼ばれてて一緒に
帰れないんだけど明日から一緒に帰りたいな!」


ゆい 「帰ろ帰ろ!じゃあまた明日!!」



みお「ゆいちゃん、また明日!」


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先生の用事、荷物運びだった。最悪なんだけど、


さて、帰るか。


靴履いて外出て声が聞こえてくる。


バドミントン部やバスケ部の声が体育館から聞こえてくる


グランド側からはサッカー部の熱い声が聞こえてくる


楽しそう。。


みお 「私も部活入ればよかった、まだ間に合うんかな」


そんな呑気なことを考えてグランドの横を通っていたら


『強すぎだよ』
『そんな強く蹴ったら危ない』

『え、ちょっっ、』


そんな声が聞こえてきた。


あー、これね、よく少女漫画とかであるヤツだ?


ボールが顔面に当たって?そこから恋に落ちるやつだ


まあそんなことは現実にはない。


まぁあるとしても確率低すぎ。


そんなことを思いながら後ろを向いた。



「「「「あ゛」」」」


「え゛、」


ドッ


あたった、。やばいこれおわった、痛い、死んだ?


え私の可愛いお顔大丈夫、?


もう生きていけないとかない??