理科だけが知っている

問題
病気や事故で脳の視覚領域が壊れ、完全に目が見えなくなった人がいます。しかし、そんな彼らでも「あること」ができる場合があります。それは何でしょう?
①飛んできたボールを避ける
②本をすらすらと読む
③鏡で自分の顔を認識する

答え

目は見えていないのに、脳の無意識の領域が光を処理し、障害物を避ける現象です。意識の中は真っ暗でも、脳の奥底は周囲の状況をすべて監視し、勝手に体を動かしています。人間の体には、意思とは無関係に外の世界を見つめるもう一つの目が存在するのです。