理科だけが知っている

問題
火力発電の燃料などに使われる「石炭」は、もともと何からできているでしょう?
①火山のマグマが冷え固まったもの
②大昔の植物が地中で炭化したもの
③深海の泥が固まったもの

答え

数億年前のシダ植物などが地中深くに埋もれ、長い時間をかけて圧力と熱を受け続けることで石炭に変わります。私たちが使っている莫大なエネルギーは、かつて地上で生い茂っていた命の残骸なのです。足元に転がるその黒い塊も、遠い昔は呼吸をしていました。