理科だけが知っている

問題
空に浮かんでいる白い雲。あの雲ひとつ分(約1キロメートル四方)の重さは、およそどれくらいでしょう?
①約500キロ
②約5トン
③約500トン

答え

雲の正体は無数の小さな水滴や氷の粒です。ひとつひとつは非常に軽いですが、集まるとゾウ100頭分以上もの途方もない重さになります。それほど巨大な質量が、上昇気流という見えない力で頭上ギリギリに持ち上げられているだけなのです。もしも今、その風が突然フッと止んでしまったら。