満月と太陽



車の助手席に乗せて


軽くドライブへ。


岩のトンネルのある海岸沿いへ。


「足元気をつけて」


岩のトンネルを潜る由紀。



「本当に危ないね、転んだら」


お腹から吹き出すように笑い出す由紀。