予鈴のチャイムが鳴り隣から話しかけられる。 俺みたいな男に近づくなんてもの好きくらいだぞ。 勘ぐった。悲観的になって 「津野田由紀と言います…涙拭かれますか?」 俺…泣いてたんだ。 ハンカチを持ってなかったので 渡されたハンカチで涙を拭った。 「ごめん…ハンカチ濡らして」