運命の相手は無気力すぎる王子様でした

でももうほとんどの人がパートナー決まってたし、この人しか残ってないなんてこともあるかもしれない。


「でもさっき適当な女探すって言ってたじゃないですか!」


「お前はその『適当な女』でいいの」

言い訳ないじゃん。


できるものなら本気の恋してみたいもん。

でも、

「大丈夫です!」

はぁ


わかりやすくため息をつかれた。


あー無理だな。諦めてやっぱり明日の朝探さないと、、。



「ありが「んじゃしゃーねぇからなってやるよ。

ただし上辺だけの関係な」

わたしの声の被せ気味で言われた。


いいってこと、、?

「ありがとうございます!!」

それより上部だけって、

恋人のフリするってこと?!