キャリーケースに一式のお泊まりセットを入れて、私と歩美は電車で海がある駅までやってきた。太陽がギラギラと照りつける海日和という程ではないけど、天気は中々晴天で、気温も30度越えの中々の海日和だ。
まずは宿泊するホテルに荷物を置いて、私達は水着に着替えてビーチに移動した。
海開きをしたばかりのビーチには、休みのため人が沢山来ていた。水着なんて学生の時友達と海に行った時以来だから久しぶりに着てなんか照れる。
元カレの慶太とプール付きのホテルにお泊まりしたこともあったが、ここ数年水着を着る機会なんてなく、タンスの奥に閉まってあった。とりあえず昔の水着だが、着られて良かったと安堵する。
「とりあえず泳ごうよ」
待ってと止める声も虚しく歩美は嬉しそうにな海の浅瀬まで行ってしまった。
速い…。私はついていくのがやっとだった。
「休憩、何か食べよう」と言って私達は海の家で休憩する事にした。若者が沢山いる海の家は、休日のためそこそこ賑わっていた。
「ちょっとトイレ」
私は1人席を立ち上がる。戻ろうと歩いていると、「ねぇ、1人?」と軽そうな男子が話しかけてきた。
「あっ友達と来てて…。」と慣れない声かけに辿々しくなってしまう私。
「俺と抜けようよ」と結構強引な軽そうな男子が私の腕を掴んだ⁉︎
「困ります」
私は振り切って逃げようとした。
「逃げないでさー。」
しつこく付き纏われて困る私…その時⁈
「やめなよ。その子困ってんじゃん。」
1人の男の人が勇敢に間に入って助けてくれた。
「なんだよ。男いたのかよ。」
軽そうなナンパ男子はそう言うとチッと舌打ちして去って行った…。
まずは宿泊するホテルに荷物を置いて、私達は水着に着替えてビーチに移動した。
海開きをしたばかりのビーチには、休みのため人が沢山来ていた。水着なんて学生の時友達と海に行った時以来だから久しぶりに着てなんか照れる。
元カレの慶太とプール付きのホテルにお泊まりしたこともあったが、ここ数年水着を着る機会なんてなく、タンスの奥に閉まってあった。とりあえず昔の水着だが、着られて良かったと安堵する。
「とりあえず泳ごうよ」
待ってと止める声も虚しく歩美は嬉しそうにな海の浅瀬まで行ってしまった。
速い…。私はついていくのがやっとだった。
「休憩、何か食べよう」と言って私達は海の家で休憩する事にした。若者が沢山いる海の家は、休日のためそこそこ賑わっていた。
「ちょっとトイレ」
私は1人席を立ち上がる。戻ろうと歩いていると、「ねぇ、1人?」と軽そうな男子が話しかけてきた。
「あっ友達と来てて…。」と慣れない声かけに辿々しくなってしまう私。
「俺と抜けようよ」と結構強引な軽そうな男子が私の腕を掴んだ⁉︎
「困ります」
私は振り切って逃げようとした。
「逃げないでさー。」
しつこく付き纏われて困る私…その時⁈
「やめなよ。その子困ってんじゃん。」
1人の男の人が勇敢に間に入って助けてくれた。
「なんだよ。男いたのかよ。」
軽そうなナンパ男子はそう言うとチッと舌打ちして去って行った…。



