真夏の一夜は恋の始まり(新装版)

 家に帰り、ポツリと大一が私に質問した。何⁇と首を傾げる私。

 「あの時助けたのが俺じゃなかったら、俺たちって出会わなかったのかな⁇」

 「うーん…。それはどうだろう⁇でも、あの時助けてくれたのが大一だったから、私は惹かれて好きになったのかも…⁇だから、あの時助けてくれたのが大一で良かったと思う。」
  
 満面の笑みで答える私に大一が顔を赤くして照れている…。

 「じゃあ、あの時勇気出して助けて良かったかも…。」

 ポツリと言った言葉が小さすぎて私の耳には届かなかった…。

 「ん⁇今なんて言った⁇」

 「もう言わない…。」

 「何⁇何⁇気になる〜。」


 


…………♡♡♡⭐︎⭐︎⭐︎♡♡♡…………




 「大一、あの子可愛いぞ。お前のタイプじゃないか⁇ナンパされて困ってるみたいだから助けてやれよ。」


 「(あっ、本当に可愛い。)でも、助けられても迷惑じゃないですか⁇」



 「明らかに困ってるだろ⁇お前がいかないなら俺が行ってくるぞ。」



 「いや。俺が行きます。(ドキドキ。)」







♡・:*+♡







〜after story5年後〜(完)



Happy End