teacher、貴方は


学校生活最後の春、私は先生に告白した

「先生…私、先生の事がーーーーーー……」

それでも、貴方はこう言った

「ごめんな」



わかってた、そう言われるという事を 

だって結ばれてはいけないのだもの

それでもちゃんと言えたから、私は







チュンチュン……チュン

朝日が部屋に差し込む


「また、この夢…」

またこの夢だ…私があの日、あの場所で思いを告げたあの時間

「せんせー…元気かなぁ」


と、私は当時の事を思い出していた