ばれちゃいけない秘密の恋

「ご飯作ったから食べたら一緒に登校しよ。

さっきはごめんね」


ご飯。作ってくれたの......?

私のために。


さっきはごめんねって悪いの私なのに。

「うん!一緒に登校したい!......あ」

つい嬉しくなっちゃった心の声が漏れちゃった。


そうすると彼は安心したような優しい笑みを浮かべてくれた。

「わぁ....!ハンバーグだ」


ハンバーグは小さい頃からずっと大好きで、でも最近食べれてなかったら、嬉しかった


「茜ハンバーグ好きだろ?」


「なんで知ってるの?」


「なんでも」