桜降る夜、君とやけ酒


酒が届き酔いが回る。


「お姉さんお酒弱いんですね」


枝豆を掴む手さえぶれはじめた。


意識飛ぶまで数秒後──。


泥酔した私を近くのマンションまで運んでくれた。


彼の部屋にあがることになった。



やけに広い空間だった。