桜降る夜、君とやけ酒

「二度と由香里の前に現れないようにするから


会社名教えて?」


「彼と同じオフィスの2階だけど」


「分かった。さすがにこの件は私から


告白するね」


安堵した。ホッとしてる自分が居る。


鞄の中の水を飲む。そういえばさっき


水用意してくれたんだっけ…勿体無いから


飲もうかな…