桜降る夜、君とやけ酒


「出社するからここ暫く泊まっていっていいよ」


「悪いですよ!そんな急に泊まるなんて…家賃払える


家みつけてそこに住んでるので」


肩に腕を回される。指先でブラ線をなぞられる。


ビクッとした肩に、


「口答えする権利ある?」


「いいやそういうんじゃなく、しっかりしてないとなあ


…って」