第1話
.•*¨*•.*♩……。
頭元に置いていた携帯が震えながら音を鳴らしている。
「ん……うるさい…。」
まだ眠たい目を必死に開けながら携帯を見てみると、不在着信が12回。
携帯には【くるみ】と表示してある。
.•*¨*•.*♩……。
静かになったはずの携帯がまた震えながら音を鳴り始め
私は静かに携帯の画面をスライドさせ耳に当てる。
「……おはよう。」
『おはようじゃないわよ!!何回着信入れたと思ってんのっ!?』
「寝てた…ごめん…」
『てかそんなことどうでもよくて…!!』
どうでもいいんかい…。朝から元気なこの女の子は先月転校した先で出会った藤崎くるみ。
毎日一緒にいるんだけど本当に明るい。
わたしの名前は、七森凪(ナナモリ ナギサ)
高校2年の終わり頃に引越しと共に新城(シンジヨウ)学園に転校してきた。
転校初日に積極的に話しかけてきてくれたのが今電話越しにテンションぶち上げで話し続けているくるみだ。
『…!!…な…!!……なぎさ…!!』
「んわんう?う、うん??」
『ちゃんと聞いてるのー!!?』
話が勢いありすぎて返事を返すの忘れてた私にくるみが大きな声を出す。
「簡単に言えば、そのなんか有名な人たちが今日市内に集まるってこと…?」
『そーう!!!だから凪も行こうよー!』
男女問わなく憧れを持つくらい有名な方々が集まるから一緒に見に行ってみようよというお誘いだった。
くるみはどうしても行きたいみたいで粘ってきたけど、
最後の最後まで私はあまり人混みが好きじゃないからと断った。
.•*¨*•.*♩……。
頭元に置いていた携帯が震えながら音を鳴らしている。
「ん……うるさい…。」
まだ眠たい目を必死に開けながら携帯を見てみると、不在着信が12回。
携帯には【くるみ】と表示してある。
.•*¨*•.*♩……。
静かになったはずの携帯がまた震えながら音を鳴り始め
私は静かに携帯の画面をスライドさせ耳に当てる。
「……おはよう。」
『おはようじゃないわよ!!何回着信入れたと思ってんのっ!?』
「寝てた…ごめん…」
『てかそんなことどうでもよくて…!!』
どうでもいいんかい…。朝から元気なこの女の子は先月転校した先で出会った藤崎くるみ。
毎日一緒にいるんだけど本当に明るい。
わたしの名前は、七森凪(ナナモリ ナギサ)
高校2年の終わり頃に引越しと共に新城(シンジヨウ)学園に転校してきた。
転校初日に積極的に話しかけてきてくれたのが今電話越しにテンションぶち上げで話し続けているくるみだ。
『…!!…な…!!……なぎさ…!!』
「んわんう?う、うん??」
『ちゃんと聞いてるのー!!?』
話が勢いありすぎて返事を返すの忘れてた私にくるみが大きな声を出す。
「簡単に言えば、そのなんか有名な人たちが今日市内に集まるってこと…?」
『そーう!!!だから凪も行こうよー!』
男女問わなく憧れを持つくらい有名な方々が集まるから一緒に見に行ってみようよというお誘いだった。
くるみはどうしても行きたいみたいで粘ってきたけど、
最後の最後まで私はあまり人混みが好きじゃないからと断った。
