好きのアップデート

「ありがとう…富田君…」


抱えきれない感謝を、貰った気がする。


「あいつに泣かされたらいつでも頼れよ」



「多分それはないかな…あはは…。自信持てる恋だから」


鞄を持って「じゃ、帰るねー」



「折り返し」


「え?」



「電話のダイヤル。070××××××××。話したい時電話くれたらいいから」



「ありがとうっでも、必要ないかも。私は曽根田一筋だから」