好きのアップデート

「まずはこうです。お互いの誰かが曽根田君に近づいて話しかけるんです。それで反応がどうか確かめ合いましょー!」



まず、私から話しかけるのは無理だな。あんなイケメンに話しかけられるなんて上位1%くらいだぞ。好実がその1%に入ろうとしてる…!?なんて勇者だ。てかこの子こそが靴箱にプレゼントを隠しいれた張本人なのでは…!?素直に聞けない。靴箱勝手に開けたなんて知られたら反旗を翻すだろうに。


「私は無理…」


「じゃあ私が話しかけにいきますね!」



青春の3,4,5ページ位埋まったな、こりゃ。