聖女の力が衰えたと辺境に捨てられたので、前世の知識で「からあげ専門店」を開いたら、領主のコワモテ竜騎士様が毎日胃袋を掴まれて通い詰めてくる件。

ファンタジー

冬野結/著
聖女の力が衰えたと辺境に捨てられたので、前世の知識で「からあげ専門店」を開いたら、領主のコワモテ竜騎士様が毎日胃袋を掴まれて通い詰めてくる件。
作品番号
1785072
最終更新
2026/06/24
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
完結
PV数
0
いいね数
0
「お前の聖女の力は衰えた。呪われた辺境へ行け」

あざとい後輩にポジションを奪われ、元聖女フィーネが追放された先は、誰も寄りつかない“呪われた土地”——のはずでした。

ところが、その土地に生えていたのは、前世(日本人だった頃)に大好きだったお醤油の、原材料の宝庫。

「追放されて、むしろラッキーかも?」

こうして彼女は辺境で、からあげ専門店を開きます。
秘伝のタレに漬け込んで、じゅわっと揚げたて。香ばしい匂いが風に乗れば——街の人も、強面で無口なコワモテ竜騎士の領主・ヴォルフ様まで、胃袋をがっちり掴まれて毎日通い詰めるように。

看板娘はチビ竜のクー。今日も唐揚げをねだって大忙し。

そして、フィーネの価値にようやく気づいて連れ戻しに来た元上司には——唐揚げにすっかり堕ちた最強の竜騎士が、こう言い放ちます。

「俺の婚約者に、何か用か?」

全3話。追放スローライフ×飯テロ×不器用な溺愛。
お腹を空かせて読むと危険な、ほっこり異世界グルメ物語です。
あらすじ
あざとい後輩にポジションを奪われ、「聖女の力が衰えた」と呪われた辺境へ追放された元聖女フィーネ。けれどその“呪われた土地”は、前世で愛した醤油の原材料の宝庫だった。秘伝のタレでジューシーな唐揚げを揚げれば、街の人も、強面で無口な竜騎士領主ヴォルフも胃袋を鷲掴み。やがて価値に気づいて連れ戻しに来た元上司を、唐揚げに堕ちた最強の竜騎士が「俺の婚約者に何か用か?」と一蹴する。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop