ずっと前から。

はぁ〜日誌かくのめんど。

やだなぁ…

私の学校では帰りに日直は学級日誌を書かなきゃいけないんだ。

嫌だよね。

「あっ遠藤くん!」

「あっ神崎さん。何してるの?」

「日誌書いてる!」

「ふーん。」

ヤバ。話しかけてくれた!

嬉しい…!!!!

「じゃあここで瑠衣待つか。」

そこ座るの!

私の前の席に座るなんて

メロいなあ〜

そういえば、遠藤くんって好きな人いるんかな。

知りたい。

でも、自分じゃなかったら傷つくしな。

でも、聞かなきゃ近づけないよね。

「遠藤くんってさ好きな人、いる?」

「え…?」

急だった、かな?

「私、好きな人がいてさ。」

「っ…!」

「たくさん話しかけたり、連絡先交換したけど、振り向いてもらえなくってさ。」

さっ、流石に言い過ぎた?

ヤバいヤバい。

「ふーん。」

「そんだけやっても、無理なんだったら脈無しじゃない?」

そうだよね…

完全に調子乗っちゃったなぁ

「あっ瑠衣きたし、帰るわ」

「うん…じゃあね。」