義兄に恋しました。


放課後
校舎の入り口で待つ。



話し声が聞こえる。
「いや〜道着暑かったわ〜」
「立射できてたじゃん、はじめてでも
なかなか珍しいよ」
「そうかな〜新塚先輩の教え方が上手かった
からじゃない?」



出会す。目があって
合流したので弓道部の子と解散する
聡子。


「どうだった?」「新塚先輩って
ポテンシャル高いね」


眉を顰め苦言を放つ私。
「好きになっちゃダメだよ」