義兄に恋しました。

腹を抱え出す零君。


てか婚約まだ結んでないんですけどー!?


驚いてお兄ちゃんを二度見する。



至って真剣な表情だ。



おかしいのは零君か。



「おっかしー。泣けてきた、プライベート
くらい守れるよ。守れないと思った?
ックク…おかしすぎる」


私が前に出る。